アクセス | 3.87 | 治安 | 4.13 |
---|---|---|---|
子育て | 3.71 | 娯楽 | 3.14 |
あま市は、愛知県の西部に位置し、ほぼ全域が海抜ゼロメートル地帯となっており、5市(名古屋市、清須市、稲沢市、愛西市、津島市)・2町(大治町、蟹江町)に接しています。市域は東西約7.9km、南北約7.8kmで、面積は27.49km2です。広大な濃尾平野とそこを流れる河川の恩恵を受けて、近郊農業を中心に発展してきましたが、近年は名古屋市のベッドタウンとしても発展し、人口は約8万8,000人を擁します。名古屋市の中心部から公共交通機関で約15分という立地条件にありながら、田園風景と住宅地との調和がとれた緑豊かなまちを形成しています。
2.6
名古屋鉄道七宝駅は名鉄名古屋駅まで約15~20分くらいで到着します。混み合う時間は既に人が沢山乗っているので座ることは難しいですが、名古屋へも乗り換えなしで一本で行けるので便利です。1時間に4本と電車の本数は少ないですが、通勤、通学の朝7時や8時代は少し本数が増えています。駅前にコンビニがあるので帰り道にちょっとした買い物をするにも便利です。無料の駐輪場があるので利用することが出来ます。駅周辺の道は狭いですが、車通りがあったり外灯もあるので夜でも困ることはありません。
(投稿)4.33
前述した通り、国指定及び県指定の文化財が最寄駅にございます。駅周辺は平坦な道が多く徒歩や自転車移動でも生活がしやすいです。飲食店やスーパーも多くあるので日用品購入には困りません。また、名古屋駅へのアクセスも基本的に1度の乗り換えが必要ではありますが短い時間で移動できるのも魅力な点だと思います。駅周辺に医療機関が多いことも住みやすさに大きく影響していると思います。総合病院だけでなく個人クリニックも多くあるので魅力的です。
(投稿)3.0
名古屋鉄道津島線甚目寺駅の良い点は、すぐそばに大型スーパーがあることと、車での利用がし易いことです。大型スーパーは徒歩一分くらいのところにあり、甚目寺駅で乗り降りする方にはとても便利なお店だと思います。夜も21時まで営業しており、多少帰宅が遅くなっても利用できるのも良い点です。車での利用は、駅北側にロータリーと無料駐車場があり、一時的に停車する分には問題なく利用できます。交通量も多くないため、乗り降りしやすいです。
(投稿)3.2
名鉄須ヶ口駅は、名古屋市内へのアクセス魅力的です。郊外にあるにも関わらず、30分程で名古屋駅に行くことができます。ただ、朝の通勤ラッシュ時は人が多くて息苦しいこともあります。要は慣れだと思います。また、乗り換え1回で中部国際空港まで行けるので自分的には特に迷わずとても便利だと感じました。駅を出て目の前にはコンビニや小さな飲食店があるので、帰りがけに立ち寄りやすそうです。引っ越し後は毎日のように駅を利用しますが比較的便利な駅だと思います。
(投稿)犯罪率 | % (愛知県平均:1.8%) | 交通事故発生率 | % (愛知県平均:0.6%) |
---|
※このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を加工して作成しておりますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。
郵便局数 | 7 | 百貨店・総合スーパー数 | 0店 |
---|---|---|---|
都市公園数 | 56 | 図書館数 | 1 |
公立幼稚園数(国立を含む) | 0園 | 預かり保育実施園数 | |
---|---|---|---|
長期休業期間中の預かり保育実施園数 | |||
私立幼稚園数 | 6園 | 預かり保育実施園数 | 5園(100%) |
長期休業期間中の預かり保育実施園数 | 4園(80%) | ||
小学校数 | 12校 | 小学校児童数 | 4,748人 |
公立小学校1学級当たりの平均児童数 | 22.4人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.8人 |
中学校数 | 5校 | 中学校生徒数 | 2,490人 |
公立中学校1学級当たりの平均児童数 | 28.6人 | 教育用コンピュータ1台当たりの児童数 | 0.8人 |
学校給食 | 【小学校】完全給食 【中学校】完全給食 |
学校給食民間委託 | あり |
高等学校数 | 2校 | 高等学校生徒数 | 1,538人 |
大学進学率(現役) | 81.1% |
一般病院総数 | 1院 | 一般病床数 |
180床
(人口10,000人当たり20.27床) |
---|---|---|---|
|
医師数 |
113人
(人口10,000人当たり12.73人) |
|
内科医師数 | 49人 | ||
小児科医師数 |
18人
(小児人口10,000人当たり15.46人) |
||
外科医師数 | 11人 | ||
産婦人科医師数 |
2人
(15歳〜49歳女性人口10,000人当たり1.13人) |
||
歯科医師総数 | 38人 | ||
小児歯科医師数 |
26人
(小児人口10,000人当たり22.33人) |
||
介護保険料基準額(月額) | 5,400円 | 老人ホーム定員数 |
564人
(65歳以上人口100人当たり2.44人) |
結婚祝いの有無 | なし | 妊娠・出産祝いの有無 | なし |
---|---|---|---|
子育て関連の独自の取り組み | 乳幼児・子ども医療費助成 |
<通院>
対象年齢:中学校卒業まで 自己負担:自己負担なし 所得制限:所得制限なし <入院> 対象年齢:18歳3月末まで 自己負担:自己負担なし (入院時食事療養費の標準負担額の自己負担あり。) 所得制限:所得制限なし |
|
公立保育所数 | 9園 | 0歳児保育を実施している公立保育所 | 9園 |
公立保育所定員数 | 1,340人 | 公立保育所在籍児童数 | 1,263人 |
私立保育所数 | 0園 | 0歳児保育を実施している私立保育所 | |
私立保育所定員数 | 私立保育所在籍児童数 | ||
保育所入所待機児童数 | 0人 | ||
0歳児の認可保育所・認定こども園月額保育料 | 36,600円/月 | 認可外保育所に預ける保護者への補助 | なし |
認定こども園数 | 4園 | 満3歳以上でないと入園できない園数 | 0園 |
認定こども園定員数 | 1,140人 | 認定こども園在籍児童数 | 1,011人 |
飲食店数 | 251店 (愛知県平均:520店) | 総合スーパー | 店 (愛知県平均:2店) |
---|
※このサービスは、統計ダッシュボードのAPI機能を加工して作成しておりますが、サービスの内容は国によって保証されたものではありません。
市区名称 | あま市 | 郵便番号 | 497-8602 |
---|---|---|---|
役所 | あま市七宝町沖之島深坪1 | 電話番号 | 052-444-1001 |
公式ホームページURL | https://www.city.ama.aichi.jp/ | ||
総人口 | 86,126人 | 世帯数 | 34,012世帯 |
総面積 | 27km² | 可住地面積 | 27km² |
可住地人口密度 | 3,133人/km² | ||
人口分布
|
人口総数 | 88,787人 | |
年少人口数 (15歳未満) |
11,641人(13.11%) | ||
生産年齢人口数 (15歳〜64歳) |
54,049人(60.87%) | ||
高齢人口数 (65歳以上) |
23,097人(26.01%) | ||
外国人人口数 | 2,539人 | ||
出生数 | 605人(6.81%) | ||
婚姻件数 | 384人(4.32%) |
ガス料金 (22m³使用した場合の月額) |
5,307円 | 水道料金 (口径20mmで20m³の月額) |
2,585円 |
---|---|---|---|
下水道料金 (20m³を使用した場合の月額) |
2,640円 | ||
家庭ごみ収集(可燃ごみ) |
有料
(指定ごみ袋有料。) |
指定ごみ袋の価格 | ・可燃ごみ 大(40リットル)=200円/10枚 小(25リットル)=150円/10枚 ・プラスチックごみ 大(45リットル)=200円/10枚 小(25リットル)=150円/10枚 ・不燃ごみ 大(40リットル)=200円/10枚 小(25リットル)=150円/10枚 (税込) |
家庭ごみの分別方式 | 9分別18種〔可燃ごみ プラスチック類ごみ 不燃ごみ(不燃ごみ、ライター) 空缶(スチール、アルミ、スプレー缶) 空ビン(無色、茶色、その他) 古紙(新聞、雑誌、段ボール、紙容器、その他紙) 古布 ペットボトル 廃乾電池〕 | 家庭ごみ戸別収集 | 一部実施(自宅前が収集ルートになっている場合) |
家庭ごみ回収奨励金制度 | なし | 粗大ごみ収集 |
あり
(有料。電話、またはインターネット申し込み月1回5点まで。200円/点の処理手数料がかかる。) |
生ごみ処理機助成制度 | あり | 生ごみ処理機助成金額(上限) | 20,000円 |
生ごみ処理機助成比率(上限) | 33.3% |
市区の類型 | 住宅都市 | 都市宣言 | 平和都市宣言 健康都市宣言 |
---|---|---|---|
友好・姉妹・親善都市他 | 特産・名産物 | 七宝焼 刷毛 ブラシ 越津ねぎ 小松菜 七宝みそ 七宝しょうゆ ほうれんそう ミズナ ミブナ 方領大根 愛知本長ナス 丹波ほおずき 二ツ寺大根 白花千石 かぶとまい(米) | |
主な祭り・行事 | 甚目寺観音節分会(2月) オコワ祭(2月) 蜂須賀蓮花寺の二十五菩薩来迎会(4月) 萱津神社の香の物祭(8月) あまつり(8月) 湯の花神事(10月) 木田の山車揃え(10月) あま市文化祭(11月) イルミネーションフェスタ(12月) | 市区独自の取り組み | |
ふるさと納税に対する取り組み | 使い道は、(1)安全で安心に暮らせるまち(2)都市基盤と環境が整った快適なまち(3)心身ともに健康に暮らせるまち(4)次代を担う人を大切に育てるまち(5)自らの力で歩み続ける活力あるまち(6)持続可能な行政経営を推進するまち(7)交流と連携により成長するまち。お礼の品として、1万円以上寄附をした方に、寄附金額に応じ、七宝焼、七宝みそをはじめとする地場産品の返礼品を贈呈。 | 市区の自慢 | あま市は歴史と伝統文化が残る街です。蜂須賀小六正勝や福島正則など、戦国時代に活躍した武将を数多く輩出しています。また、国の重要文化財5件を含む寺宝が伝わる甚目寺観音や、国内唯一の漬物の神を祀る萱津神社など古くからの社寺が多く現存しています。 |
※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。
※2 生活ガイド.comより提供を受けております。最新の情報は、各自治体にお問い合わせください。