アクセス | 3.0 | 治安 | 3.0 |
---|---|---|---|
子育て | 3.0 | 娯楽 | 1.0 |
島式ホーム2面4線を有する地上駅である。1・3番線が本線、2・4番線が待避線であるが、現在4番線に入線する定期旅客列車はなく、主に貨物列車の着発線として使用されている。2番線は2010年3月のダイヤ改正で定期旅客列車の発着が復活した。日本の鉄道駅直営駅。駅舎内部には、自動券売機・多機能券売機や自動券売機(Suica対応、2台)、自動改札機(3台)が設置されている。駅舎出入口横にはKIOSKも営業を行っている。2010年5月までに10両編成対応のホーム屋根、およびエレベータが設置された。かつてはみどりの窓口も設置されていたが、2006年2月24日に「もしもし券売機Kaeruくん」へ置き換えられる形で廃止された。さらに、「もしもし券売機Kaeruくん」も2012年2月3日に現在の多機能券売機に置き換えられる形で営業を終了し、当駅で指定席などの購入は不可能となった。なお、駅改札・駅舎は北口のみで、駅南側(スクールバス等発着のロータリーあり)へは一旦改札を出て陸橋を渡らなくてはならない。
2.4
2ヶ月程度通勤で電車を利用していました。職場へは高崎線から秩父線の乗り換えがあるが、岡部駅から熊谷駅、熊谷駅で乗り換え秩父線となるので、不便ではなかった。通勤電車もそれほど込み合っておらず、毎日座ることが出来ました。以降は車での通勤で、国道17号線、17号バイパスと主要な道路へすぐに出ることが出来ます。普段の食材の買い物は、歩きでも5分程度の距離にスーパーやドラッグストアーがあり、ホームセンターなどは20分くらいの範囲に数件あるのであまり不自由は感じません。関越自動車道にも15分程度で乗ることができるので、不便ではないと思います。
(投稿)※1 このページの情報は、弊サービスのアンケート評価を元に算出しています。